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Faculty of Letters

文学部

歴史学科 文化遺産学専攻

歴史学科 文化遺産学専攻

吉田 晴香さん 歴史学科 文化遺産学専攻 3年生(京都教育大学附属高校 出身)

講義 | 文化財行政特殊講義B

担当: 木許 守 教授

明治から戦後以降の行政の取り組みや歴史を文化財保存の観点から学べる講義です。

文化財にかかわる行政の取り組みや歴史を学ぶ講義です。主に明治以降の各時代の思潮や社会的な流れなどを学修できます。例えば高度成長期には、遺跡で土砂が採掘されることがあったり、さらには住宅地にする計画まであったそうで、時代とは言え遺跡を単なる土地として扱うことにとても驚きました。このように文化財保護の観点から見た当時の社会に関するエピソードも取り上げられるなど、興味深く聞き入ってしまう講義です。文化財保存の歴史や戦後社会の風潮などについて詳しく知りたい方は、ぜひ受講してみてください。

歴史学科 文化遺産学専攻

岡村 将矢さん 歴史学科 文化遺産学専攻 3年生(兵庫県立伊川谷北高校 出身)

ゼミ | 文化遺産学演習ⅠB

[ 國下ゼミ ] 國下 多美樹 教授

人前で話す力や史料を探す力、ゼミ仲間との友情など、國下ゼミでは研究だけでなく将来に役立つ力が身につきます。

2年生で受けた「考古学実習」での発掘体験がとても印象に残り、3年生では考古学について専門的に深く学びたいと考え、國下ゼミを選びました。ゼミでは自分の研究成果を定期的に発表するので、人前で話す力が自然と身につきます。学内のイベントにも積極的に参加するためゼミ生の仲も深まり、互いに競い合い学び合える関係が築けたのもかけがえのない財産となりました。また、大学の検索システムなどを利用して適切な資料を探すノウハウを修得できることで、大学での学修だけでなく、社会人になっても活かすことができると思います。

歴史学科 文化遺産学専攻

実習 | 博物館実習

担当: 神田 雅章 教授

博物館の学芸員になるための技術を、現場に出て、見て触れて実践的に身につける実習です。

本実習では、古文書や絵画、彫刻、工芸品の取り扱いおよび調査、展示の方法を学び、実際の作品に触れる緊張と感動を味わうことができます。また、学生自らの手で展覧会やワークショップを行い、博物館の運営をはじめ業務全般について総合的に学ぶ本学ならではの行事があり、専門的な知識はもちろん、人とのコミュニケーション能力や社会性など実践的な力を身につけられるのが特徴です。本実習といくつかの必修科目を履修することにより、学芸員の資格を取得することができます。

文化遺産学専攻の紹介動画はこちら

主な卒業論文テーマ
  • 擬洋風建築の塗装に関する文化財科学的な検討 ―龍谷大学大宮学舎擬洋風建築の塗装を例として―
  • 被災文化財へのわが国における対応と問題 ―水損紙資料に対する簡便な方法の検討―
  • 弥生時代の武器形石器について ―奈良県を中心に―
  • 平安京周辺の経塚 ―造営場所と出土遺物の検討―
  • 弥生時代後半期における土器破砕儀礼 ―吉備地方の穿孔土器を中心に―
  • 金箔の仕様と製作技術における文化財科学的研究 ―京都市内より出土した金箔瓦を例として―
  • 須恵器長頸壺Gについて ―用途を中心に―
  • 風神・雷神の研究 ―三十三間堂の風神・雷神像を中心に―
  • 仏像の制作及び修理に用いられた材料と技術に関する文化財科学的考察 ―木彫仏の麦漆と金銅仏の鍍金―
  • 恭仁宮の造瓦体制

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