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Faculty of Letters

文学部

歴史学科 文化遺産学専攻

歴史学科 文化遺産学専攻

尾﨑 愛斗さん 歴史学科 文化遺産学専攻 2年生(滋賀県立米原高校 出身)

講義 | 古文書学講読A

担当:浦西 勉 教授

古文書や古典籍などの読解といった、古文書学の基礎を学ぶことができます。

以前から歴史に興味があり、博物館などに展示されている貴重な書物を読めるようになりたいと思い、浦西先生の講義を受講しました。講義で特に印象的だったのは、古文書や古記録、古典籍などを読むために必要な「くずし字」を学んだことです。古文書などの読解は奥が深いと感じると同時に、講義のおもしろさを再認識できました。文書は、「ぶんしょ」「もんじょ」と二通りの読み方ができます。「ぶんしょ」と読む場合は今日まで機能している情報・記録、「もんじょ」と読む場合は文章の役割を終えた歴史的な情報・記録であると、先生がおっしゃっていたことも印象に残っています。

この講義の魅力は、歴史的な古文書などを、先生がわかりやすく解説してくださるところです。また、講義をしっかりと理解できるようになれば、自分の力でも古文書などを読めるようになりますので、歴史に興味がある方は、ぜひ受講してほしいと思います。

歴史学科 文化遺産学専攻

鎌田 朱音さん 歴史学科 文化遺産学専攻 2年生(兵庫県 須磨学園高校 出身)

ゼミ | 文化遺産学基礎演習C

担当:北野 信彦 教授

フィールドワークなどの実践的な学びで、歴史学をより興味深く学修できました。

このゼミでは、建築史・美術史および文化財保存修復科学の視点から歴史学を学びます。北野先生は、平等院鳳凰堂や日光東照宮などの修理にも携われており、文化遺産の現状を教えていただけます。先生のお話を聞き、文化遺産は、昔から人が大切にしてきたものであり、現代に生きる私たちも、責任をもって未来に残していく必要があると、強く感じました。

ゼミではフィールドワークが多く、博物館学芸員のお話を伺ったり、寺院へ訪問することで、実践的に学修できます。例えば、文化遺産を守るための避雷針や消火器が、すべて計算された適切な場所に置かれていることに気づくなど、現場で学ぶ大切さを実感できました。教室での知識の習得とフィールドワークで、歴史学をより深く学修できます。このように、多種多様な学びで専門分野の研究ができるのも、ゼミの魅力ではないでしょうか。

文化遺産学専攻の紹介動画はこちら

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