英語英米文学科

ネイティブ・スピーカーの教員が英語で展開する多彩な授業が好評。学問と実践的な英語を同時に学ぶことができる、魅力的な学科です。

英語英米文学科の特色は学問と実用英語の両方を修得できること。ネイティブ・スピーカーの教員を数多くそろえ、英会話、英作文、カレント・イングリッシュのほか、英米の風土や習慣、ポピュラー・カルチャー、さらには仏教や日本の宗教まで英語で講義するイングリッシュ・レクチャーなど、文字どおり生きた英語教育を実践しています。ネイティブ・スピーカーの教員が英語で展開する多彩な授業が好評。学問と実践的な英語を同時に学ぶことができる、魅力的な学科です。これに加えて、たとえば文学が好きな学生には、シェイクスピアやヘミングウェイをはじめとする小説、詩、戯曲などが学べる英文学コースと米文学コースがあります。英米文化に興味がある学生には、歴史、社会、政治、哲学、現代美術や音楽・映画などを学べる英米文化コースがあり、英語を言語的に学びたい学生には英語学コースがあるというように、「英語」をキーワードとする学問を深めていくことができます。このような学びを通じて、英語英米文学科からは毎年多数の学生が交換留学生に選ばれ、海外での学修を体験しています。

英語英米文学科


  • 学びのポイント
  • カリキュラム
  • 学びのステップアップ
  • 教員・学生メッセージ

学びのポイント

英米文学作品の読解力を養成

英文学コース・米文学コースでは、古典から現代の小説・詩までを幅広く学修。読み込むことで読解力を高めます。

コンピュータによるコーパス研究等、最新の英語学を学修

英語学コースでは英語を言語学的に学び、コーパス(実際に使用された言語資料の集成)研究等、最新の英語学を学ぶことができます。

実践的な英語コミュニケーション力を修得

英米文化コースではネイティブ・スピーカーの教員の授業を通じて、実践的な英語コミュニケーション力を養います。

多くの学生が留学を体験、大学院に行く学生も

毎年、多くの学生が海外留学を体験。また、さらなる研究のために大学院に進み研究者・教員を目指す学生も少なくありません。

カリキュラム

ネイティブ・スピーカーの教員が英語で展開する多彩な授業が好評。学問と実践的な英語を同時に学ぶことができる、魅力的な学科です。

カリキュラム

学びのステップアップ

学生一人ひとりの将来の目標に向けて、着実にステップアップ。

英語英米文学科 4年生

在校生:わたしの学びのステップ

英語英米文学科

中学・高校時代から英語が好きで、英語英米文学科を選びました。ネイティブの先生が多く、本物の英語に触れることができます。また、英語学コースを選択し、英文の構造がわかるようになりました。入学当初から教職に就くという目標を持ち、教職課程を履修。卒業後は講師をやりながら教員採用試験の合格を目指し、地元の滋賀県で教員になるのが目標です。


興味のあった英文法を深く学ぶと同時にボランティアや教育実習でたくさんの子どもとかかわりました。

1年生

英語を基礎から学ぶので、最初は案外簡単だと感じました。ネイティブの先生が多く、英語での授業には驚きました。また、英会話の授業に苦労しました。

2年生

基礎演習で「英語学」「米文学」「英文学」 「英米文化」という4つのコースをすべて学びました。また他大学と合同の「子どもたちと遊ぶ」ボランティアにも参加しました。

3年生

英語学コースを選択し、前置詞に興味を持ちました。大宮図書館に通って文献を調べることも多かったです。教職課程では「カウンセリング論」が面白かったです。

4年生

母校の中学校で3週間の教育実習を体験。教員になる決意をさらに固めました。卒業論文は上先生に指導いただき「前置詞の意味と用法」をテーマに書き上げました。


教員メッセージ

福本 宰之 教授
福本 宰之 教授

未知なるものへのあこがれ

「イギリス」という言葉を聞いて何を連想しますか? シェイクスピアやハリー・ポッター、ロイヤル・ウェディングでしょうか? 「アメリカ」ではどうでしょうか? 大リーグやヘミングウェイ、レディー・ガガでしょうか? 英語や英米の文化・文学について学ぶことは、みなさんが考える以上に奥が深く刺激的な体験です。英語英米文学科では、英語教員になりたい、英語を活かした仕事に就きたい、在学中に留学したい等々、さまざまな夢を持った人が学んでいます。みなさんも異文化体験のスリルを味わいながら、自分の夢を追いかけませんか。


学生メッセージ

英語英米文学科 3年生
英語英米文学科

想像力を働かせながら
原書を読み込むのが面白いです。

米文学コースを選択し、アーサー・ミラー等の劇作品を読んでいます。会話文なので簡単な文体ですが、想像力を使わないと意味がうまく掴めません。そこに面白さがあると思います。卒業論文では、サリンジャーやフィッツジェラルド等、不安定な社会のなかで作家活動を行った現代作家に焦点を当て、作品を読み込んでいきたいです。言葉は時代によって変わるので、昔の翻訳は古く感じますが、原書のすばらしさは変わりません。将来は、古い翻訳を自分たちの世代らしい洗練した文章にできる翻訳家が目標です。


英語英米文学科 3年生
英語英米文学科

ゼミはすべて英語で進行。
会話力等が鍛えられました。

高校生の頃からアメリカ文化に興味を持っており、3年生の時に英米文化コースを選びました。ラザリン先生のゼミでは、授業はすべて英語ですすめられます。最初のうちは発言する時等とても緊張しましたが、リスニング力や会話力はずいぶんと鍛えられたと思います。現在、『トム・ソーヤーの冒険』等で有名な作家マーク・トウェインについての研究に取り組んでおり、図書館等の豊富な資料を読み解きながら日米文化の比較をしています。4年生で、彼の出身地ミズーリ州にある南ミズーリ州立大学へ留学する予定です。


英語英米文学科 3年生
英語英米文学科

単に翻訳するのではなく
作品を読む楽しさを知りました。

短期大学で翻訳する楽しさを知り、もっと米文学を学びたいと編入学を決めました。今は、米文学コースの藤本ゼミで、アメリカの劇の脚本を翻訳しています。英語の読解力を高めるだけではなく、当時の社会風景を踏まえ、その作品が何を訴えているのかをみんなで討論します。作家の思いや作家が描いた社会状況を踏まえて作品を読むことが「本当に作品を読む」ことだとわかりました。4年生では、ヘミングウェイの『武器よさらば』を取り上げ、作家の経歴や経験を研究し、卒業論文を作成したいと考えています。


英語英米文学科 3年生
英語英米文学科

昔の英語詩を読み
その奥に隠された意味を考えます。

1年生の「英語英米文学基礎演習」で、『ナルニア国物語』を取り上げた福本先生の授業が面白くて、3年生で英文学コースにすすみました。英文学コースの福本ゼミでは、詩を用いて卒業論文で取り上げる問題点を拾い出す練習をしています。昔の英語詩で、独特の言葉の並び方ですが、詩の奥に隠された「言いたいこと」を考えるのが楽しいです。なかでも、ネズミを通して田舎と都会の生活を表現した「カントリーマウス」や政党の対立がテーマになっている「卵の割り方」等、2つを比較した詩が面白く、卒業論文でも詩を取り上げようと思うようになりました。


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