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Faculty of Letters

文学部

歴史学科 仏教史学専攻

歴史学科 東洋史学専攻

髙橋 純暉さん 歴史学科 仏教史学専攻 3年生(北海道 札幌日本大学高校 出身)

講義 | 西域仏教史B

担当:市川 良文 准教授

現代へのつながりを強く意識できる西域仏教史の世界を学びます。

1年生の冬に大学主催の海外交流セミナーでミャンマーを訪れたことで、東南アジア・中央アジアの仏教圏について関心を持つようになり、受講を決めました。仏教の話は、インド・中国・日本など主にアジアでの出来事であると思われがちです。しかし、近代になって判明した仏教遺跡や資料は、さまざまな国の探検隊によって発掘作業が行われたということを講義で知り、印象に残っています。実際、講義で配布される資料に載っている原文は、日本語はほとんどなく、ヨーロッパ圏の言語や英語が多いのも驚きでした。

仏教の歴史は、一般的な研究テーマではないかもしれませんが、歴史の事実は、その当時の流行や文化、政治権力、宗教などと密接に結びついています。仏教は世界三大宗教の一つに挙げられるだけあって、現在でも世界中に影響を及ぼしています。この講義で、仏教と現代のつながりを強く意識できると思います。

歴史学科 東洋史学専攻

松本 寧々さん 歴史学科 仏教史学専攻 3年生(大阪府立布施高校 出身)

ゼミ | 仏教史学演習ⅠB

[ 斎藤ゼミ ] 斎藤 信行 講師

ゼミ仲間と切磋琢磨することで、自分の研究がより高められます。

私は2年生の時に斎藤先生の基礎演習を受け、研究発表をする際に的確でわかりやすいアドバイスをしていただくことができ、ゼミ活動でもスムーズに研究を進められると思い、このゼミを選びました。ゼミでは、江戸時代の真宗教団における部落差別について研究しています。

ゼミの研究では、多くの文献からより正確で重要なものを判断するため、文献の隅々まで読み、研究で大切な点をメモに書き出すということを覚えました。そうすることで、一度読んだ文献の重要な点を忘れないだけでなく、新たに研究を進めるときも役立ちました。多くの文献を調べるのは大変ですが、困った時は必ず先生からアドバイスをいただけます。また、ゼミはアットホームな雰囲気なので、自由に意見や発言ができ、のびのびと自分のやりたい研究を進めることができると思います。

仏教史学専攻オリジナルホームページ

主な卒業論文テーマ
  • 日本古代における仏教統制の一考察 ―推古朝から天武を中心に―
  • 最澄における思想形成と天台教団の成立
  • 13世紀における往生と奇瑞 ―一遍聖絵を手がかりとして―
  • 蓮如の王法と仏法に関する一考察
  • 本願寺教団の護法論とその展開 ―島地黙雷を中心に―
  • 佐伯祐正の仏教セツルメント思想と実践
  • 梁武帝「断酒肉文」にみる六朝士大夫の仏教信仰
  • 燃燈佛授記に関する一考察
  • 唐・武宗朝の宗教政策について
  • アンベードカルの仏教復興運動に関する一考察

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