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Faculty of Letters

文学部

日本語日本文学科

日本語日本文学科

小林 日菜子さん 日本語日本文学科 3年生(岡山県立津山高校 出身)

講義 | 情報出版学概論B

担当: 寺田 詩麻 講師

江戸時代から明治初期の娯楽と出版の関係を振り返り、当時の出版過程から庶民の楽しみ方までを学びます。

この講義では、江戸時代から明治時代初期までの文芸・芸能・絵画などの大衆娯楽と出版の関係について学びます。出版をとおして人々は何を表現し、そこに何を求めるのか。また、出版物がどのような過程で作られ、一般に広められ、楽しまれたのか。それらは現代においてどんな価値があるのか、などを考えていく講義です。私は現代の出版物との相違点を発見し、どのような意味があるのかを考えることが特に興味深く感じました。また、歌舞伎や人形浄瑠璃など古典芸能の映像資料を鑑賞することもあり、理解しやすいのも魅力だと思います。

日本語日本文学科

西畑 迅さん 日本語日本文学科 3年生(和歌山県立神島高校 出身)

講義 | 日本文学史(近代)B

担当: 高木 彬 講師

文学作品の「空間の描かれ方」に注目することで、当時の人々の暮らしや世相などから文学史をより深く学べます。

近代文学をより掘り下げて学びたいと考え、この講義を受講しました。講義では、明治以降の文学史の流れを追うだけではなく、個々の作品内容の具体的な読解をとおして文学史を深めることができます。高木先生は作品を読む際、空間の描かれ方に注目されていて、そこから当時の生活や都市のあり方に思いを馳せたり、逆に現在の自分が何気なく経験している空間を新たにとらえ直したりできるのも興味深く感じました。高校で教わったことがある文学作品でも、この講義で学ぶことにより、また違った魅力を発見できるのではないでしょうか。

日本語日本文学科

佐藤 涼平さん 日本語日本文学科 3年生(静岡県 静岡学園高校 出身)

ゼミ | 日本語学演習ⅠB

[ 藤田ゼミ ] 藤田 保幸 教授

日本語学について、基礎から専門分野までわかりやすく親身になって教えていただけるゼミです。

日本語学に興味があり、学生に対して親身に指導してくださる藤田先生のもとで学びたかったため、このゼミを選びました。ゼミでは研究や勉強の根本から見つめ直し、卒業論文へとつながる土台を作る基礎に始まり、日本語学の多岐にわたる教養など、さまざまな事柄を修得できます。また、日常生活の些細なことにも探求できるひたむきさや、わからないことは素直にわからないと言える真摯さも身につきました。学べば学ぶほど母語である日本語を理解していなかったことが実感でき、研究・勉強に集中できるゼミだと思います。

龍谷大学国文学会のオリジナルホームページ

主な卒業論文テーマ
  • 『源氏物語』における美的描写の二重構造 ―無彩色を中心として―
  • 『夜の寝覚』における中の君の在り方
  • 『伊勢集』における混入歌群について
  • 歌題「片思」の和歌について
  • 田村泰次郎「肉体の門」論 ―<闇の女>を視座として―
  • 水上勉『五番町夕霧楼』論 ―水上文学の中の「京おんな」―
  • 「百物語」の中の動物
  • ネットロアを構成するもの ―人はなぜ怪異に惹かれるのか―
  • 武者絵の題材と描写の特徴 ―歌川国芳の作品を中心に―
  • 「始終」と「終始」の意味・用法の異同について

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