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Faculty of Letters

文学部

歴史学科 東洋史学専攻

歴史学科 東洋史学専攻

打越 有貴さん 歴史学科 東洋史学専攻 3年生(奈良県 奈良大学附属高校 出身)

講義 | 東洋史学講読(C)B

担当: 村岡 倫 教授

ペルシア語がまったくわからない状態で受講し始め、講義を重ねるうちに少しずつ読めるようになりました。

モンゴル帝国時代の史料を使い、ペルシア語だけでなくイランの歴史や文化についても理解を深められるので、今後の卒業論文作成にも役立つと思い受講しました。ペルシア語の知識はまったくなく、文字として認識すらできなかったものの、講義を受けているうちに自然と読めるようになり、手応えを感じました。最初は文字の変化など覚えることも多く苦労しましたが、村岡先生は、ペルシア語の知識がなくても懇切丁寧に教えてくださいます。講義で使うテキストなどを読めるようになると達成感も得られ、興味もより深まるのではないでしょうか。

歴史学科 東洋史学専攻

翁 遠方さん 歴史学科 東洋史学専攻 2年生

講義 | 東洋史概説Ⅰ

担当: 岩尾 一史 准教授

中国の政治経済の歴史だけでなく文化などについても学べ、実際に現地へ足を運びたくなる講義です。

中国の古代から近代までの歴史の大まかな流れを理解できる講義です。中国史を中心に学修するものの、東部ユーラシア世界の視点からも中国史を学べ、自分の認識を見直すことができました。講義中、岩尾先生はご自身が中国で見聞された内容を話してくださいます。特にチベットの人たちがチベット料理ツァンパを作っているときの映像が印象に残りました。また、「きゅうり」の漢字「胡瓜」の語源についての解説も興味深かったです。講義で学ぶうちに興味をもつ分野が見つかり、さらに研究したい気持ちが湧いてくると思います。

歴史学科 東洋史学専攻

石丸 諒さん 歴史学科 東洋史学専攻 3年生(愛媛県立松山中央高校 出身)

ゼミ | 東洋史学演習Ⅰ

[ 冨谷ゼミ ] 冨谷 至 教授

ゼミで自分が興味ある分野の研究が深まるのはもちろん、さまざまな歴史分野も理解できるようになりました。

小学校4年生のときから三国志に興味を持ち始め、大学で本格的に学びたいと考え、冨谷ゼミを選択しました。このゼミでは自分が興味ある分野を自由に研究することができます。昔から得意で自信のあった三国志ですが、ゼミで調べていくうちに知らないことも多いと感じました。特に先生からの指摘は、今まで思いつかなかった点に気づかせてくれ、より深く研究するきっかけになったように思います。また、ゼミ生の発表を聞くうちに、ほかの分野や時代への興味も湧いてくるなど、さまざまな歴史分野への理解が進むおすすめのゼミです。

主な卒業論文テーマ
  • 前漢末の終末意識と王莽の禅譲
  • 曹操とその時代
  • 隋唐時代におけるソグド人とその活動について
  • 宋元時期の海上貿易について
  • 清入関前の八旗制について
  • 北方民族と中国食文化の変容─契丹・女真・モンゴルとの交流から─
  • チンギス・カンの西方遠征と中央ユーラシアの商業ネットワーク
  • ヴィジャヤナガル王国トゥルヴァ朝期のナーヤカについて―アーンドラ地方南部において―
  • マムルーク朝後期におけるワクフの活用と宗教施設について
  • デリー・サルタナット期におけるスーフィー教団と政権との関わりについて

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