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Faculty of Letters

文学部

歴史学科 東洋史学専攻

歴史学科 東洋史学専攻

眞清水 康弘さん 歴史学科 東洋史学専攻 3年生(京都府 大谷高校 出身)

講義 | 東洋史学講読(D)

担当:近藤 真美 准教授

講義のポイントを押さえることで、アラビア語の理解がよりスムーズに。

卒業論文でアラビア語の知識が必要だったことに加え、今までふれたことがなかった言葉のため興味があり、アラビア語の史料を講読するこの講義を受講しました。講義では、ポイントを押さえて覚えれば、丸暗記しなくても理解できることを学びました。そして、声に出して文章を読むことが、アラビア語のリズム感を理解するうえで、とても大切だと思います。

この講義では、前期と後期前半は文法の時間で、小テストがたびたびあります。毎回、新しい文法事項を学ぶので、講義外での学習がある程度は必要となるでしょう。後期後半は、アラビア語の史料を翻訳し、文法的な解説を行うなど、決して簡単な学びではありませんが、先生が講義される内容の要点を理解・把握すれば、しっかり評価していただけます。アラビア語に興味がある方は、物おじせずに、受講されてみてはいかがでしょうか。

歴史学科 東洋史学専攻

菖蒲谷 ゆきさん 歴史学科 東洋史学専攻 3年生(京都府 花園高校 出身)

ゼミ | 東洋史学演習Ⅰ

[ 渡邊ゼミ ] 渡邊 久 教授

ゼミ仲間と切磋琢磨することで、自分の研究がより高められます。

2年生の時に中国と日本の関係、なかでも元代の頃に興味を持ったので、このゼミを選びました。ゼミ生それぞれが専門としている時代は少しずつ違います。ゼミでは、自分の研究している内容を、一定の期間に調べてまとめ、資料を作成して発表するのですが、制度や文化などについて質問を受けることがあります。自分では理解していると思っていても、その質問でさらに理解を深められ、よりうまく説明できるようになりました。

ゼミの発表では、発表する人も聞く人も、真剣に取り組んでいます。仲間の発表でよかった点を自分のレジュメに反映させ、互いの研究を高めるために意見交換をし、切磋琢磨しています。また、渡邊先生は、研究で悩むことがあれば相談に乗ってくださったり、アドバイスをくださったりと、私たちの研究に親身に対応してくださるので、研究にとても取り組みやすいゼミだと思います。

主な卒業論文テーマ
  • 金元時代の医学の一考察
  • 隋唐時代におけるソグド人とその活動について
  • 清入関前の八旗制について
  • 狼祖神話から見る突厥の始祖について
  • 東晋・顧愷之の絵画思想
  • 曹操とその時代
  • デリー・サルタナット期におけるスーフィー教団と政権との関わりについて
  • マムルーク朝後期におけるワクフの活用と宗教施設について
  • チンギス・カンの西方遠征と中央ユーラシアの商業ネットワーク
  • 宋元時期の海上貿易について

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