Need Help?

Faculty of Letters

臨床心理学科

臨床心理学科

臨床心理学科

山元 彩美さん 臨床心理学科 4年生(富山県 富山国際大学付属高校 出身)

講義 | 臨床心理査定(実習)

担当:小正 浩徳 准教授

心を測ることの難しさと、大切さを学びました。

この科目の受講を以前から楽しみにしており、大学院進学が決まったこともあって、大学院入学前に臨床心理士の専門業務について学びたいと思い受講しました。講義では、主に心理検査について実習形式で学び、心理検査の結果から得られた数値の分析・解釈を行います。私は、分析結果の数値に目が行きがちだったのですが、先生から、「数値も大事だが、対象者が検査に対してどのように答えたか、という視点も大事」というお話を伺い、「心」を測ることの難しさ、おもしろさは数値以外にも着目する点にあると思いました。また、心理検査の結果をレポートにまとめるために、学生同士で話し合ったことが印象に残っています。人それぞれの多様な意見は大変興味深く、参考になりました。自分たちで考え、実施し、結果を形にしていくという高い自主性が求められますが、その分挑戦しがいのある実習だと思います。

臨床心理学科

近藤 紀里さん 臨床心理学科 3年生(奈良県 帝塚山高校 出身)

ゼミ | 臨床心理学演習ⅠB

[ 赤津ゼミ ] 赤津 玲子 准教授

ゼミのチームワーク力が、自身を成長へと導きます。

赤津ゼミの特徴は、ゼミ生が一丸となって課題に向き合い、毎週楽しみながら議論したり、普段の授業で困ったことがあった時は、ゼミのみんなで協力し合ったりするなどのチームワーク力だと思います。先生は、ゼミ生それぞれの研究テーマに対して、研究方法をただ伝えるのではなく、自分で研究を深めていけるように、アプローチしてくださいます。単に答えを示すのではなく、「自分でどうしたらいいのか考えなさい」と、考えさせる時間を与えられます。もちろん、どうしてもわからない場合は、アドバイスなどをいただけるのですが、自分で考えることの難しさと大切さを学び、自分で考えていく時の計画を立てる方法を学修できました。

赤津ゼミなら、自分で考える力とディスカッション能力は、必ず身につきます。そして、卒業論文を書きながら、社会で必要とされるさまざまな力も学べると思います。

主な卒業論文テーマ
  • 大学生の自己肯定意識と能動的SNSストレスとの関連について
  • 大学生における死に対処する能力とレジリエンスの関連について
  • 大学生の恋愛関係における嫉妬感情と家族機能の関連について
  • 子育て支援センターにおけるボランティア活動者の心理的変化に関する一考察
  • 介護施設における施設利用者とのかかわりによる介護職員の心理的変化について
  • 大学生における境界例心性と親子関係について
  • 大学生の罪悪感と内向性-外向性との関連
  • セクシャルマイノリティーのカミングアウトに関する研究
  • 植物に接する人の心理に関する研究
  • 快の笑いが人の気分に与える影響―集団規模に着目して―

Request Information

資料請求