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Faculty of Letters

文学部

真宗学科

文学部 真宗学科

梯 妙花さん 真宗学科 3年生(大阪府 相愛高校 出身)

講義 | 真宗学概論A2

担当:川添 泰信 教授

おもしろく、わかりやすい講義で、真宗学の基礎をスムーズに学べます。

この講義は、親鸞の宗教的事実を基礎的に学ぶとともに、現代的視点も踏まえながら、総合的に真宗の学びを習得できることから、意欲的に受講しました。「真実のさとりに近づくことを楽しいとも思わない」と、親鸞が嘆いている話を講義で聴き、想像していたよりも意外と人間味のある方だな…と思ったのが、とても印象に残っています。

また、他の授業でも何気なく使われている「他力」という言葉について、その由来やエピソードも興味深く、普段の暮らしのなかに、仏教を語源とした言葉が思った以上に多くあると学びました。この講義には、真宗学を勉強していくうえで重要な知識がたくさん詰まっていて、少し難しく感じるかもしれません。しかし、先生が語源やエピソードなどを交えながら、おもしろく、わかりやすく説明してくださるので、自然に身につくと思います。

文学部 真宗学科

一瀬 響さん 真宗学科 4年生(大阪府立茨木西高校 出身)

ゼミ | 教理史演習ⅡA・ⅡB

[ 佐々木ゼミ ] 佐々木 大悟 講師

自分の研究テーマに集中できる、自由度の高さが特徴のゼミです。

2年生の時に佐々木先生の講義を受け、先生のもとなら興味ある学びを自由に学修できると考え、このゼミを選びました。ゼミでは、仏教経典の1つである『無量寿経』を読み、卒業論文として研究したいテーマ探しに取り組みました。ゼミの学びで印象的だったのは、浄土の世界観と、宗教への考え方が大きく変わったことです。それまでは宗教に否定的だったのですが、ゼミで学んだ知識やゼミ生との意見交換・討論でさまざまな考えを知り、人によって宗教観も多種多様であると気づき、悪い印象は消えていきました。同時に、なぜ宗教に熱心になるのか、どのような救いを求めているのかなど、人と宗教の関係が理解できたように思います。

佐々木先生のゼミは、自由度が高いのも大きな特徴です。研究したいテーマがある人はもちろん、まだ研究テーマを悩んでいる人にも、有意義な学修ができるゼミではないでしょうか。

真宗学会オリジナルホームページ

主な卒業論文テーマ
  • 法然と親鸞における菩提心理解について
  • 親鸞教学形成における法然教学の影響
  • 親鸞浄土教における信の一考察
  • 真宗における阿弥陀仏観の一考察
  • 親鸞の人間観 ―悪人の救いについて―
  • 『 歎異抄』の教学史的意義
  • 蓮如教学の研究
  • 真宗の女性観
  • 現代社会における僧侶と寺院の可能性
  • アメリカ仏教における伝道活動の歴史と現状
  • 浄土真宗におけるグリーフケア

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