日本史学専攻

日本史の精緻な教育と研究支援とを目的とし
専門性を発揮する人材を養成

60年にも及ぶ歴史を持つ本専攻は、政治史をはじめ、仏教史・思想史などの研究分野で多大の実績を挙げ、高い水準の教育を行ってきました。その伝統を継承しながらも、絶えず新しい日本史研究の動向にも注視して領域を広げ、今日に至っています。

カリキュラムは古代史・中世史・近世史・近現代史・日本仏教史という時代別、領域別編成の文献史学、並びに考古学を中核にしています。また、それを補完すべく民俗学、歴史地理学、文化財学、美術史、法制史などの講義を配し、さらに今日の研究分野の多様化に対応して、他専攻・他学部との交流・連携も強めつつあります。

開講授業科目(例示)

授業科目 講義題目
考古学特殊研究A 日本古代都城史研究
考古学特殊研究B 古代都城史研究
古代史演習 日本古代史研究の深層に迫る
中世史演習 日本中世史の諸問題
近世史演習 近世史の諸問題
近代史演習 日本近現代史の諸問題
日本仏教史演習(ア) 日本仏教史研究の諸問題
日本仏教史演習(イ) 日本仏教史の諸問題
考古学演習 考古学の諸問題
日本史学文献研究 『日本書紀』の詔(承前)
―「聖帝」伝承と天皇像―
日本史学文献研究 室町幕府追加法の講読
日本史学文献研究 尾張藩の史料から読み解く近世幕藩体制の成立と展開
日本史学文献研究 明治初期建白書の読解
日本法制史特殊研究A 日本における封建法と近代化
日本法制史特殊研究B 日本法の近現代
歴史地理学特殊研究A 日本歴史地理学研究史
歴史地理学特殊研究B 日本近代都市の歴史地理

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