英語英米文学専攻 院生

英語英米文学専攻 院生

英語英米文学専攻 院生
龍谷大学文学部英語英米文学科 出身

文学研究科に進学した理由をお聞かせください

小学生の時分から英米文学に親しみを覚え、将来は多くの作品に触れてみたいと考えていました。学部のゼミにおいて、英文学の古典を学習したことで、英文学に対する興味が深まりました。さらに詳しく知識を広げたいと希望したことが、研究科への進学の理由です。具体的には、イギリスの児童文学を勉強したいと思っていました。


文学研究科での学修・研究内容

イギリスの児童文学を専門に研究しています。現在は、ラドヤード・キップリングの作品や児童文学研究に関する論文等を研究し、児童文学の基本的知識や読み方を身につけています。また、古典や詩を研究したり、古典の映像作品を鑑賞して院生や先生方と討論したりすることが、自分の研究へのアプローチの仕方の参考になり、非常に役立っています。

英語英米文学専攻 院生2


現在の研究のどのような点に魅力を感じますか

近年、児童文学研究そのものについての考え方が変わってきており、今まで以上に重要視されるようになりました。そのため、児童文学研究に関する新しい論文を読む機会に多く恵まれ、日々進化していく分野であることを実感しています。児童文学は様々なメッセージを含んだ文学であり、読み手の考え方や知識によって変化します。それを読み解いていくことに魅力を感じます。

教員と院生の関係について教えてください

学部の頃に比べて先生方との距離が縮まり、密な会話が多くなり、研究科に進んだことの魅力を日々感じています。今まで以上に近い関係で疑問点などを尋ねることができるのと同時に、厳しい意見をもらえることが非常に刺激になります。個性的な先生方と出会えたことに感謝しています。

文学研究科への進学を考えている人に向けて一言

研究科は自分次第で様々なことにチャレンジできる場所です。他の院生や先生方との意見交換の機会にも多く恵まれ、今までに想像したこともないような考え方や知識を広げることができます。また、文学の歴史の流れや、文学の真髄を学ぶことは、自分の人生観を豊かにし、成長させてくれます。一緒に勉強できる日を楽しみにしています。

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