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龍谷大学文学部博物館実習十二月展を開催します

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2010年11月22日

十二月展ポスター

龍谷大学文学部博物館実習十二月展を以下のとおり開催します。

十二月展とは、文学部の博物館実習科目の一環として実施している実習展示会のことです。
実習生は、開催テーマや展示品の決定、展示会を開くための資料収集や調査など、一連の博物館実習で修得した知識や技術を生かして、展示会の企画・運営・管理を行っています。

入場は無料です。実習生一同、皆さまのご来館をお待ちしています。

【テーマ】  いきものがたり~人と動物との暮らし~
【展示趣旨】
 人間は古来より動物と共に生活をし、文化・文明を築いてきました。その例は古今東西を問わず多く見られます。さらに、近年の世界的風潮として、自然と人間の共生ということが盛んに謳われております。記憶に新しい事例では捕鯨問題に端を発する人間と動物の問題も、このような風潮と相まって国際的な問題となりました。
 龍谷大学では、この世界的風潮に対し、「共生(ともいき)」の精神を掲げております。「共生(ともいき)」の精神とは、従来の人間中心の価値観ではなく、自然との相互依存の関係性という価値観を尊重していく精神であります。この「共生(ともいき)」の精神に則った龍谷大学独自の企画理念をもった展覧会を目指し、今年度の「十二月展」を開催いたします。
 また、博物館の本来の目的である「教育、学術及び文化の発展に寄与する」(『博物館法1条』)ことに鑑み、地域還元型の展示を目指します。私達は今回、京都に現存している文化財を展示することで、地域の皆様及び他地域からの来場者の方に、“京都”という土地と文化、そして京都において動物が人間社会にどのように関わってきたかを御理解いただき、今後人間と動物がどのように関わっていくべきかを考えていただけたら幸いです。

【場所】   龍谷大学大宮学舎本館展観室
【日時】   12月1日 9時30分から16時30分まで
          2日 9時30分から16時30分まで
          3日 9時30分から16時30分まで
          4日 9時30分から16時まで
【主要展示品】
      ・春社醉歸圖巻
      ・双兎図
      ・仏伝図
      ・花鳥堆朱香盒
      ・設色花鳥図
      ・端渓蜘蛛硯
      ・恵比寿狸
      ・虎屏風
      ・蝶圖掛軸
      ・牛馬耕農具  など

museum2010の日記

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