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文学部歴史学科文化遺産学専攻開設記念シンポジウムを開催

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2016年12月22日

 2016年12月17日(土)、龍谷大学響都ホール校友会館において2016年4月に開設した、文学部歴史学科文化遺産学専攻開設記念シンポジウムを「文化遺産保護の歴史と未来-文化遺産保護を法隆寺から考える-」をテーマとして開催いたしました。
文学部歴史学科文化遺産学専攻の1期生の学生たちが事前準備から当日まで携わり、大きな経験となりました。

 法隆寺管主の大野玄妙氏による「和の心と日本の文化財」、東京大学名誉教授であり前文化庁長官の青柳正規氏からの「文化遺産の保護と活用」と題した基調講演では、今日の文化財を取り巻く状況がきわめて複雑化、多様化しているなかで、日本の文化遺産保護の歴史と未来について、あらためて原点である法隆寺から考えるとともに、世界の取り組みや現代における社会的なニーズ、未来に向けた様々な課題などについて講演いただきました。その後、フロアから出された多くの質問をもとに、入澤崇文学部長コーディネートによる総合討論を行いました。

 当日は、一般来場者や本学学生などで会場がほぼ満席になる約350名の来場があり、文化遺産保護への関心の高さを窺うことができました。それとともに、文学部歴史学科文化遺産学専攻の学生にとっては、文化財と長くかかわりをもつ方のお話を直接聴くことのできる貴重な機会となりました。

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