充実した研究環境

龍谷大学が誇る貴重資料や国内外に知られた豊富な蔵書

大宮キャンパスには、国宝『類聚古集』や重要文化財『念佛式』、中央アジアの仏教美術に関する資料など、貴重な文献や歴史的資料が多数所蔵された図書館があります。各専攻には、各分野の最新研究を展開する教授陣を配し、龍谷大学が誇る貴重資料や国内外に知られた豊富な蔵書とあわせて、各自の専門分野の研究を深く究めることができる環境を整えています。

類聚古集(国宝)
類聚古集(国宝)


宗教の壁を越えてのコラボレーション、
宗教系科目の単位互換制度を実施

7校の宗教系大学の大学院研究科6校〈龍谷大学・大谷大学・同志社大学・佛教大学・高野山大学・花園大学と学部1校(種智院大学)〉が「京都・宗教系大学院連合」を設立し、宗教や宗派を越えて宗教系科目を履修できる単位互換制度を2006年度よりスタートしました。それぞれの宗教や宗派の特色を生かした教育プログラムを展開し、次世代の宗教研究者や宗教指導者など、宗教に関するプロフェッショナルとなる人材育成を行います。

院生の研究拠点となる合同研究室

合同研究室が専攻ごとに一室ずつあります。日常的に院生はここを拠点に、授業の発表の準備や論文を作成するためのデータ収集や執筆などを行っています。専攻に関わる基本的な図書や事典・辞書類、各種の新刊の研究雑誌、パソコンやプリンターなどが設置されています。またこの合同研究室は、院生同士の学問上の議論や、相互に情報交換する場としても機能しています。

質実合研 合同研究室紹介

特別給付奨学金制度を新設

優秀な学生を受入れるとともに、大学院生が学修・研究に専念できる環境を整えるため、入学試験における成績優秀者を対象とした給付型奨学金制度を2010年4月から新設しました。本学が独自に新設するこの奨学金は、既存の奨学金制度(入学後の学業成績等に基づく奨学金)に加えて導入するもので、現行の奨学金制度を併せて受給することで、初年次は最大で学費相当額(入学金除く)の奨学金が給付される可能性があります。

2011年4月にオープンした仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」

龍谷ミュージアムは、インドでの仏教の誕生からアジアへの広がり、日本の仏教の展開までを視野に入れ、仏教を中心とする文化財を広く公開することを通じて、仏教文化への理解を深めてもらうとともに、学術研究を推進し、その成果を社会に発信することを目指しています。今後、文学研究科は、龍谷ミュージアムと連携した学術研究活動を推進していく予定です。

このページのトップへ戻る