ユーラシア西部地域史コース
地中海地域(北アフリカを含む)、西アジア、中央アジアなどの地域を対象として学ぶ
ユーラシア東部地域史コース
中国を中心とする東アジアと、モンゴルをはじめとする内陸アジアなどの地域を対象として学ぶ
「史料を読む」という研究の基礎作業に取り組みながら、東洋史学研究の基礎を学ぶ。
各言語で書かれた史料や研究を読みながら、歴史や文化などの理解を深める。ペルシャ語、トルコ語、アラビア語、中国古典文・漢文、英語から選択する。
中国世界、さらには東部ユーラシア世界という視点から中国史を見直す。
※ 2027年度入学生(参考/予定)
坊之園 凪海さん
歴史学科 東洋史学専攻 4年生(大阪府 大阪教育大学附属高等学校平野校舎 出身)
アイユーブ朝の対外政策、特にイエメン遠征について研究しています。これまでの研究によって示されていることを鵜呑みにするのではなく、自分で実際に史料を読んでみて、そこから考える。これがとても大切だと実感しています。大変ですが、取り組み甲斐があります。
※過去の卒業論文タイトルより
板橋 紗英さん
歴史学科 東洋史学専攻 3年生(大阪府立貝塚高等学校 出身))
「唐代の御史と酷吏」をテーマに、唐代唯一の女性皇帝として君臨した、則天武后について研究しています。書物や論文を読み解くなかで、遠い昔に思える唐代にも現代と似た文化や思想があるとわかりました。こうした新たな発見が、歴史を探究する醍醐味です。
※過去の卒業論文タイトルより