文化遺産とは何か? その特徴と守り・伝える意義を学ぶ。
考古学・美術史・保存修復学・文化財行政学の4分野のゼミから研究テーマの学びを深める。
※ 2027年度入学生(参考/予定)
昆 成見さん
歴史学科 文化遺産学専攻 4年生(千葉県立安房高等学校 出身)
美術史は、作品の製作背景や他作品との違いを検証し、その本質的な価値を問い直す学問です。書籍や展覧会で見たことのある著名な作品であっても、さまざまな人がその価値について疑問を投げかけ、答えを求めて論じ続けています。ゼミ活動を通じて、そうした美術史の世界に触れ、あらゆる物事を多角的に考察できるようになりました。多様な人々の議論によって自分に新たな視点が生まれることが、美術史を学ぶ醍醐味かもしれません。
※文化遺産学が関係する分野は多岐にわたります。これは各ゼミ担当教員が学生と取り組んでいる基本分野の一例です。