仏教史を学んでいくうえでの基本的な智識を習得する。
仏画・仏像・寺院建築などの観方について学ぶ。
インドで成立した仏教が中央アジアに展開していく過程を学ぶ。
親鸞から現代に至るまでの浄土真宗の歩みを歴史的に考察する。
※ 2027年度入学生(参考/予定)
岩田 眞隆さん
歴史学科 仏教史学専攻 4年生(京都府 龍谷大学付属平安高等学校 出身)
僧侶の資格をもつがゆえの偏った見方ではなく、歴史的観点から「学問としての仏教」を学び直したいと考え、このゼミを選びました。現在は、私が育った大ケ塚御坊顕證寺の成立と展開をテーマに、村民の真宗信仰に焦点を当てて研究しています。成立の背景からどのように村民から信仰されてきたのか。龍谷大学の強みである「浄土真宗」の学問的知見を活かし、自分のルーツでもある寺院の歴史をひも解くことにやりがいと喜びを感じています。
※過去の卒業論文タイトルより