日本近代文学研究の方法について学ぶ。
古典文学の写本を読む。
江戸時代後期の本と芸能を素材に、情報の広がりについて学ぶ。
日本語学史のなかでも、特に外国人による日本語研究について学ぶ。
※ 2027年度入学生(参考/予定)
王 家澤さん
日本語日本文学科 3年生(中国 出身)
明治・大正期の文法書と現代日本語文法を比較し、文法概念の変遷について研究しています。日常生活に不可欠な「数詞」をテーマに調査した際には、当時の複雑な分類や単語の発音の現代との違いに驚きました。用例を大量に集めて分析するプロセスは、文系ながら理系的でもあります。データ分析をとおしてことばへの関心がさらに高まり、何気ないことばに対しても「なぜこの表現なのか」と問いかけるようになりました。日本語の奥深さに魅了されています。