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Faculty of Letters

文学部

野口 聡子

野口 聡子
教員氏名
野口 聡子 教授
専門分野
調理学、食育、臨床栄養

研究内容を教えてください。

食生活上の問題点と留意点を構築し、食事を含めた栄養・食育教育について幼児期、学童期に向けて研究を進めています。また、調理学分野では、米粉を用いた製品を開拓し、実践的な活用を目指し米粉に添加する副材料の影響を研究しています。臨床栄養分野では、AIの物体認識・領域分割による病院食の残食量推定し、摂取量を算出するシステムを開発し、今後、残食量と栄養摂取量を自動記録させ、管理栄養士の業務を効率化することを目指し研究を進めています。

専門分野のおもしろさは何ですか。

「健全な食生活を実践する事ができる人間を育てる」ために、食事バランスを考え、食生活に対して真摯に過ごしてもらうには、色々な切り口から伝えていく。そのことを調理学の分野から、食育に関する事柄からライフステージ別にどのように伝えるか、臨床栄養分野では病態によって、食事において気を付けることをどのように伝えるのか、研究を進めることで、「食」について多方面から研究できることです。

なぜその分野を専門として選ばれましたか。

「食」に対して科学的に捉える分野として、食物学を学びたいと思い研究を始めました。調理を科学的に探究していく中で、微細粉砕した米粉の普及により、小麦粉の代替えとして、米粉を使った製菓製品の研究を、また、管理栄養士となり、「食事の大切さ」を伝えるために、小児各期の発達段階に応じた食事のあり方、食生活上の問題点と留意点について学び、食事を含めた栄養・食育教育の方法について探求するようになり、さらに、臨床栄養学の分野においては、病態に合った食事を提供するために、AIを活用する研究に取り組んでいます。

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