日本史学研究の基礎的な知識・方法などを習得する。
歴史事実を証明するための文書の読解の基礎を学ぶ。
各分野の専門的研究から方法・史料について学ぶ。
3年生のゼミで、各人が設定した課題について報告する。
※ 2027年度入学生(参考/予定)
中谷 昌幸さん
歴史学科 日本史学専攻 4年生(和歌山県立向陽高等学校 出身)
日本史学の研究に欠かせない「史料」も、前提知識なしでは文字の羅列にすぎません。先行研究と、古文書などの史料を往還し、限られた時間で必要な情報を取捨選択していくことが重要です。自分の名前の由来でもある戦国武将・真田昌幸に影響を受け、現在は「信濃真田氏の家臣団編成」について、昌幸の長男・信之の領国統治時代を論じています。史料を批判し、先行研究を分析するなかで、日本史学以外にも役立つ論理的思考力が鍛えられました。
※過去の卒業論文タイトルより