1・2年次での学びに基づき、指導教員のもとで各自が卒業論文で扱う研究テーマを探究していく。
教育について深く学び研究するための基礎的な力を身につける。
人の心の仕組みや機能について教育や社会との関わりを考えながら探求していく。
諸外国の教育実態から教育の普遍性や多様性を見出す。
※ 2027年度入学生(参考/予定)
細井 倫人さん
哲学科 教育学専攻 3年生(京都府 京都外大西高等学校 出身)
大学での学びを通じて、日本人は祖国への愛着や畏敬の念が他国より少ないのではと感じるようになりました。その要因を市民教育のあり方に見いだし、比較教育学の視点から「シティズンシップ教育」について研究しています。「国民性」や「愛国心」「主体性」という認識のもと、アメリカと日本の教育を比較し、教育が個人の主体的な権利意識や改革指導者としての効力感の涵養にどの程度の影響を及ぼすのかを考察していきます。