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Faculty of Letters

文学部

学部長メッセージ

文学部長 玉木 興慈

龍谷大学文学部の歴史は、龍谷大学の歴史と同じ長さです。
龍谷大学は1639(寛永16)年に本願寺(西本願寺)に設けられた「学寮」にはじまります。名称を変えつつ、1922(大正11)年、大学令によって龍谷大学と改称されました。2021(令和3)年は、100年目を迎えています。
文学部は、現在、7学科6専攻に分かれ、バラエティに富んだ学修をすることができます。HPでは、5つの分野(真宗・仏教学、哲学、歴史学、心理学、文学・言語学)に分けています。
学科・専攻に分かれて、専門的に学ぶこともできます。学科・専攻を超えて横断的に学ぶこともできます。広く、そして深い文学部の学びを楽しんで欲しいと思います。

そもそも、大学で学ぶとはどういうことでしょうか。
それは、学問をするということです。
学びながら問うということです。また、問いを学ぶということです。
問いとは、これまでに立てられた問いでもあり、皆さん自身の問いでもあります。
問いを持つことはなかなか容易なことではありません。逆に、問いを持つことができれば、そこから学びは飛躍的に進展するということができます。
問い、調べ、考え、まとめ、表現する。これらすべての作業がすべて、大学での学びということができます。

では、龍谷大学での学びの特徴はどこにあるでしょうか。
皆さんが個々の学科専攻の分野で、これまでの、また自身の問いを学ぶといいましたが、最終的には問うている自分自身を問うということでしょう。自分自身はどのような人間なのか?人間とはどのような存在か?生きるとはどういうか?歴史と今?私と社会?
さまざまな学びを通して、最終的には自分自身が問われてくるような学びが、龍谷大学の学び、龍谷大学文学部の学びの特徴といえるでしょう。

思い通りに物事が進むこともあります。思い通りに進まない時もあります。思い通りに進む時は、落とし穴に気付きにくい時です。思い通りに進まない時は、立ち止まってじっくりと振り返ることができます。周りを見渡す時だと思います。
文学部の学び、龍谷大学での学生生活を通して、強弱を付けながら、代わりの効かない人生、かけがえのない人生を歩む足場を整えてください。

ひとりで、また仲間と共に悩み、考えながら大学生活を送って欲しいと思います。その中で、自他共に成長し、ひとりの人間として社会に出て行く足場が固めていただきたいと思います。教職員一人ひとり、全員で、皆さんの多様な学びを最大限、応援したいと思います。

文学部長 玉木 興慈

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