文学部生が学ぶキャンパス

2つのキャンパスで学ぶ

文学部の学生は1・2年生は深草キャンパス、3・4年生は大宮キャンパスが学修の拠点になります。
学びのステップによって学ぶ環境が変化することは、文学部ならではの貴重な体験です。

深草キャンパス

深草キャンパス

文学部1・2年生のほかに、経済学部・経営学部・法学部・政策学部・国際学部・短期大学部の学生が学ぶキャンパスです。学生数が多く、授業のジャンルも豊富なので、他学部の学生や専門分野以外の学修からも刺激を受け、新たな興味や関心事に出合うチャンスにもあふれています。課外活動も盛んです。

深草キャンパス

大宮キャンパス

大宮キャンパス

主に文学部の3・4年生と大学院生が学ぶキャンパスです。本館をはじめ、教室がある北黌・南黌等が国の重要文化財に指定されています。伝統のある建物で授業を受けることができ、落ち着いた雰囲気のなかで学修に集中できます。また大宮図書館には国宝『類聚古集』をはじめ、和漢の古典籍を中心に70万冊以上を所蔵。文学部の研究や論文作成に不可欠な貴重な資料がそろっています。

大宮キャンパス

龍谷ミュージアム

龍谷大学が誇る貴重な資料を展示。国内外で注目を集める仏教総合博物館。

発祥から伝播、日本での展開へ
仏教を総合的に学べるミュージアム。

2011年4月に開館した龍谷ミュージアムは、仏教の総合博物館。仏教発祥の地であるインドからアジアへの拡大、さらには日本での展開を豊富な資料で紹介しており、仏教伝来の通史に触れることができます。春と秋にはテーマを設けて規模の大きな特別展を開催し、これまでに「仏教の来た道」、「極楽へのいざない」など内容の濃い展示を行っています。年3回の平常展でも毎回内容が変わり、ガンダーラ仏や大谷探検隊がインドや中央アジアからもたらした学術資料、さらには聖徳太子絵伝や親鸞聖人絵伝など、多彩な仏教文化を堪能できます。

展示物のなかでも圧巻は、中国・新疆ウイグル自治区のトルファン郊外にあるベゼクリク石窟寺院大回廊の復元です。これは世界中に分散している壁画パーツのデータを集め、デジタルで復元したもの。原寸大で再現されており、まるで実際の石窟を歩いているかのようで、時間と空間をさかのぼり11世紀のシルクロードにある宗教空間を体感することができます。

また、ミュージアムは龍谷大学の授業や学びのなかでも積極的に活用されており、学生のレポートや卒業論文作成等にも大いに役立っています。文学部の必修科目のなかでミュージアム見学が行われていることもあり、文学部にとってはとりわけ身近な存在です。仏教美術が大好きな人や学芸員を目指そうとする人にとっては何度も足を運びたくなるミュージアムです。

入澤 崇 教授
入澤 崇 教授



仏坐像
ハッダ(アフガニスタン)出土
4~5世紀 龍谷大学


仏立像
ガンダーラ出土
2~3世紀 龍谷大学


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